宝物庫
□左之さんと♪
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紅葉で妄想コメント夢のお礼になななんと、絵を描いていただけるとはっ!嬉しい驚き☆
ルイ、ありがとうm(_ _)m
ちなみにそのとき一君で妄想した2人で紅葉狩り夢☆
「斎藤君、綺麗だね」
「・・・ルイ、お前の髪に紅葉が・・・」
スッと伸ばした手が、ルイの前髪に触れる。
「えっ?あっ・・・」
その掌に紅葉の葉が見えたのも束の間、頬に当たる優しい感触。
「斎藤君(///∇//)」
真っ赤になったルイの視線に気付いた斎藤はそのまま微笑む。
「お前が癒やされて良かった」
「ん・・・斎藤君と一緒だから・だよ?」
他の誰よりも癒やしを与えてくれる、そんな存在。
そう実感したルイの顔を、いきなり自分の胸に押し当てる斎藤。
「さっ、斎藤君?」
「・・・俺の顔を見るな、見ないで、くれ」
「・・・」
ルイがそっと見上げた空に紅葉が広がっていた。そして、それにもまして紅く染まる斎藤の耳に気付くと胸が高鳴る。
「綺麗だね」「ああ」
繰り返される言葉はそれだけでも、深まっていくのは、2人の・・・(〃∇〃)ちゃんちゃん
ルイありがとー☆