God of death

□標的7
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あれから数日はたっただろう

蒼井は虐めをうけていた



「ごっめーん、ぶつかった」

そう言いつつバケツの水をかける奴


机や教科書ノートに落書きをする奴


いろいろいた


ツナ「蒼井ちゃん...大丈夫?」

『フフ....なぜそう思ったのですか?』

ツナ「な、なんとなく....?」

『.....寧ろ疼いてますよ...』

早く殺したいとね


ツナ「.....蒼井、ちゃん....?」

『フフフ....』



今日で終焉といたしましょう
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