God of death
□標的3
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『フフフ....ハハハ』
隼人「なんだ?!こいつ」
ツナ「蒼井ちゃん...?」
『流石、アルコバレーノっと言っておきましょうか』
笑うの止めリボーンを睨む蒼井
「やはりな...」
ツナ「なっ!!え?!何がどうなってんの?」
ツナたちを置いて2人は会話を続けた
「お前の目的は何だ」
『君に答える気はないですよ、アルコバレーノ......
しいて言うなら、潰しにきた.....ですかね』
「誰をだ....」
『.....さぁ、誰でしょう...クフフ』
怪しい笑みを浮かべそう言った
『君が居ては厄介ですが....まぁ、いい....』
隼人「どういう事かさっぱり解らねぇ...」
武「ハハハ、まったくだ」
ツナ「......同じく....」
3人は呆然とリボーンと蒼井のやり取りを見ていた
『....話していても限が無い...さっさと終らせましょう』
クルッとツナ達が居る方を見た....