美千翔の馬鹿小説
共に人生を歩むことが
できていたらと
何度おもったことだろう
あなたがどんなに優しく
大切にしてくれたか
あなたがどんなに悩み
苦しんでいたか...
幾年も重ねて
今
やっとわかるようになった...
あなたの温もりに包まれて
私は幸せだったんです
今だから言える
優しさを
温もりを
ありがとう...
□
表紙を開く
□
解説を読む
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ