銀魂 吸血鬼編
□隊服かぁ〜
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「怜ちゃん」
キムチを食べてると近藤さんが来た
『ふぇ?』
「隊服できだぞ!!」
『そうですか』
「すぐ、局長室に来てくれ」
『あ、はい』
よし、行こ
『失礼しています』
「なんだソレ」
おっ!この突っ込みは…
『やっぱりマヨネーズか…』
「てめぇっ喧嘩売ってn『全然』」
『これかぁ〜…』
着方わかんねぇ〜…
土方さんは出ってたし
まぁいい、適当に
『あのさ〜土方さん〜』
「あ?」
『何で偉い人が着るような感じなの?』
「俺の隙をついたから…」
『僕に負けて悔しい?』
「負けてなんか無い」
へーそうですか…
『戦って勝てる自信はあるんだな〜』
「…調子乗んなよ。いざとなったら勝てる?パトロール中一度も武器を抜かず、戦闘を他の奴に任せていた奴がか?」
僕は甘く見てたらしい
『すごいですね…』
「偉そうにしてんじゃねぞ。俺はてめえが嫌いだ。」
「トシ、言い過ぎだ。」
土方さんは近藤さんの言葉無視した
「てめぇみたいな、適当でどうでもいいとして片ずけ生きている奴なんて俺は嫌いだ」
適度で? どうでもいい?
ドクン
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