...madamigella&parodia

□「「ズット一緒にいようね…」」
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そんなことをいいながら服をめくってそこから手を差し入れた。


そしたら















ザシュッ!!!!



ものすごく痛そうな音がして目の前は赤くなった。
そして俺は死……………





















ってまだ死んでないし!
まだ俺にはユウを幸せにするって言う任務があるんさ!

「ひどいさ、ユウ〜(τДτ)」

「いきなり変なことするお前が悪いんだろ!?」

「変なことって、、これとか?」



きゅ




ラビはユウの右胸の乳首をそっと摘まんだ。



「…………っぁ‥‥」


あーらら。
感じちゃったか。
ユウちゃんは俺にだけェッチなコだからね。
少し触っただけでもぁんぁん感じちゃうんさ。

いい気になってそのままキュッキュッと乳首を触るのを続行しているとユウのかわいい声が聞こえた。

「ぁっ…ぁん…‥はぁッ」

「ユウちゃん感じちゃってるんさ?こんだけで。もう下、濡れちゃってるんじゃない?」

「馬鹿!」

「じゃぁ、俺が確かめてあげるさ!」

そぉーっとその場所に手を近づける。

くちゅ…

「ユウってばそんなによかったの?こんなにしちゃって…」

と、いうわけでベッドに直行!!
俺が夜から朝にかけて盛って食べちゃいました
まぁ、兎は万年発情期っていうしね!
ユウにもゆるしてもらおっ!
こんなラブラブな夫婦、おれら以外になんていないっしょ?
これから何年先も何十年先もズット一緒だからね!
ユウッ
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