妄想長編集

□楽しいはたけ家8カカシの悩み事ι
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「セイカが俺の居ない間にナルトをヤッちゃうかも〜って思ってさ〜」
「....ι(ここまで馬鹿とはなι)お前な〜セイカはお前とナルトの息子だろι」
「好きになったらそんなの関係ないじゃない〜セイカはナルトにベッタリだしね〜押し倒すかもしれないじゃない〜!」
「(関係あるだろ!血の繋がった母親だぞι)幾らなんでもそれはねぇよιしかもセイカは6歳だろ?」
「確かにセイカは6歳だけどね〜暗部クラスの任務を簡単にこなす上忍だしさ〜成長した自分の姿に変化するのくらい簡単でしょ〜?」
「....ハァιだからってさすがに6歳でヤッたりしねぇよι」
「ん〜でもナルトって綺麗で可愛いからね〜v襲いたくなるじゃない〜?もうたまに髪の毛結い上げて見えるうなじなんてたまんなく色っぽいんだからっ☆」
「....ιとにかくありえねぇから安心しろιセイカはお前より常識あるからな」
「ちょっと〜酷く無い?熊の分際でさ〜」
「誰が熊だ....ιってぇかよそんなに心配ならさっさと帰ってナルトとイチャつけゃあいいじゃねぇかιセイカは夜に任務あるって言ってたしな」
「そうか〜vサンキュ〜アスマっ♪」
「....ι」





そう言うとカカシは帰って行った....
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