妄想長編集

□楽しいはたけ家10 朝の大騒動ι
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ある爽やかな朝それは突然やって来た....




「おはよ〜母さんv」
「おはよ〜だってばよ〜セイカ☆
昨日は夜中まで任務だったし今日は遅いんだから寝てていいのに」
「ん〜何かイヤな予感したから起きちゃった☆」
「....セイカの予感って当たるからなι」
「何だろ〜野性の勘?」
「野性ってι」
そんなほのぼのと話してる時に




──ピンポ〜ン♪──



「ん?」
「誰だ?朝っぱらから」





───ピンポンピンポンピンポンピンポン───





「「....ι」」
──ドンドンッ!──




『開けなさいよ〜!カカシ〜っ!居るんでしょっ!』


「セイカ....カカシ起こしてきてってばι」
「俺出ようか?」
「とにかくカカシ来るのが一番だからセイカ起こして来てι」
「わかった〜☆」
「なるべく早くね〜ι



....今日はカカシが早く起きるなら何してもいいってばよ〜」
「そうする〜(母さんちょいキレてるなι)」





セイカは急いでカカシを起こしに行った




「さてと....う〜ん
取り敢えず忍らしく手裏剣かなっ☆


父さん起きろ〜っ」





セイカは殺気全開にして手裏剣をカカシに投げたι





「Σうわっ!セイカっ!俺を殺す気〜?」





....カカシ即座に起床ι
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