妄想長編集
□楽しいはたけ家5祖父を呼ぶ！
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──それは夕飯が終わった夜何気ないナルトの一言から始まった──
「....ねぇカカシ〜カカシってば四代目....父さんの部下だったんだよね？」
「そうだよ〜ナルトv」
「へぇ〜父さん上司の子供に手を出したんだ〜☆」
「う....ι手を出してないとお前居ないよ〜？」
「そうだね〜☆でも出してなかったらサスケ兄さんの子供だったかも☆有能だしカッコいいし名門だし母さんの同期だから犯罪じゃないよ？それに母さんのこと好きだったしね☆(今もだけど....)いいな〜若い父親☆」
「....(何も言えない)それはそうとナルトどうしたの〜急に〜？」
「ん〜何かカカシとセイカ見てたら俺の父さんってどんな人かな〜って思ったんてばよ〜一応俺ってば男だったでしょ？」
─ちなみにセイカは母親が元は男だった事や母親が《九尾》の器という事は知っている─
「あっ俺も知りたい〜四代目ってどんな人だったの？」