妄想長編集
□楽しいはたけ家 不倫劇場2 おまけ
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ナルトはシカマルの母に言われてシカマルを起こしに部屋へ向かった
「シカァ〜起きるってばよ〜☆」
「あ〜Zzz」
シカマルが起きないのでナルトは少し艶のある声で
「....起きて下さいってばぁ〜旦那様v」
「Σのぁ！////」
シカマル即座に起床(笑)
「あっ本当に起きたってばよ〜☆シカおはよ〜v」
「....いきなりどうしたよι旦那様って////」
「シカ父が起きるって言ったから試してみたってばよ〜☆」
「あ〜あのクソ親父何考えてやがるι」
「ほらっシカ母ご飯だから呼んでるってばよ〜？」
「ナルト....起きるからキスしろよ....」
「////....夜散々したってばよ？」
「んなもん足りるかよ
....ほらナルト」
シカマルに催促されたナルトはシカマルに抱き付き軽くキスをした
「ﾝ....これでいい？」
「まだ足り無ぇけど仕方ねぇな....
めんどくせぇけど母ちゃん怒らすとヤベェし行くか
....それにヤリたくなるしな」
「////もうっ俺が持たないってばよ〜」
「『もっと激しくして』って可愛くおねだりする奴が良く言うぜ」
「/////俺言ってないってばよ〜！」
「へいへい....理性ぶっ飛んでるから覚えて無いわなぁ〜」
「////〜〜！」
「ほら行くぞ？」