12/20の日記

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隊長!!誕生日おめでとぉおおお!!
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私、BLEACHから離れていた10年近く、この日だけは忘れたことはありません!!
改めて。
隊長!!誕生日おめでとぉおおおお!!!

去年の隊長の誕生日にいきなり支部に「孤独〜」をUPしたところから始まり、まさか完結させることになるとは思わなかった「時に〜」をリメイクし、はや1年…
あっという間だったような長かったような…

そしてすみません隊長!!私まだアニメ見れてません!!
今年中には絶対見ます!!ボロボロの隊長を見るのにどうも勇気が出なくて…←
てか一心さんと隊長のシーンはよ見たい…

さてさて皆様!!既に支部をご覧になった方はご存知だと思いますが重大発表です!!

新作「Oath in the Abyss」という名の新作書きます!!





【あらすじ】

雨乞梁雅達の復讐劇から数週間。平穏な高校生活を送っていた一護は、あの事件をキッカケに結ばれた日番谷との青春を謳歌していた。

日番谷を現世の自宅に招き入れていたある日、虚の出現を確認した二人は、退治の為にある森へと向かう。
反応があった場所に居たのは、何かに怯えた様子の一人の整の少女のみ。
彼女を護るようにしながら、警戒して周囲を見回していた一護と日番谷の前に、先刻まで微塵も気配を感じさせなかった虚が、二人を待っていたと言わんばかりに突如姿を現した。

戦闘を繰り広げながら、日番谷は整の少女に違和感を感じる。
あんなにも怯えていた彼女は、今では何かの機を伺うかのように、虚と一護の戦いを冷たい目で見据えていた。
嫌な予感がした日番谷が、慌てて一護を振り返ったその瞬間───その翡翠の瞳に映ったのは、虚の腕に胸を貫かれた一護の姿だった。

慌てて一護に駆け寄った日番谷だったが、不思議なことにその身体には傷一つない。
ただ気を失っているだけの一護を抱えながら虚を振り返ると、その手には何やら光るものが握りしめられていた。
それが何かを確かめる間もなく、妖しく笑みを浮かべた虚は、忽然と姿を消してしまう。同じく不気味な笑みを浮かべた少女と共に───。

虚と少女が姿を消した後、程なくして意識を取り戻した一護。
安堵の笑みを浮かべた日番谷に、彼はいつもと変わらぬ様子で怪訝そうに首を傾げた。

「───そういやお前、なんで現世にいるんだ?」

目を覚ました彼は、梁雅達との一件から現在に至るまで───日番谷との絆も含め、全ての記憶を失っていたのだった。



というわけで、「水屑の祈願」の続編となります!!
長さの想定は本編の半分くらいですかね。10万いかないくらい。
わりとよくある?二次創作って感じを目指すので、当社比でだいぶイチヒツ要素強めですw
目標は2024年内で…!書き始めちゃえば早いと思うんですが;;

あと、サイトに足を運んでくださってる方限定で、追加の情報を出そうとおもうんですが………
これは「追記」に書いておきますね!あまり情報を知らずに読みたい人もいると思うので。


さーて、まだまだプロットもまともに完成して無いですし、そもそも書き始めてもいないんですが…気合い入れますかね…!!
ちょっと最近やることが多すぎて全然進められず;;
少なくとも年賀状を作ってからですね、これに手をつけられるのは…
やりたいゲームも沢山ありますし…アニメや漫画も見たいですし…忙しい!!

でもいつ熱が冷めて「やっぱり無理でした…」なんてことにならないように!早く皆様にお届けできるように!!
頑張ります!!
[追記]

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