01/13の日記

02:27
どの面下げて戻ってきたんだ!
---------------
…どうも皆様。タイトルの通り言ってやってください。
「貴様どの面下げて戻ってきたんだ!」と…。
最後の書き込みが2016年6月13日…現在の日時が2023年1月13日…綺麗に6年7ヶ月ぶりですか笑
13日狙いしたわけじゃないんですよ、しかも13日の金曜日…もうすぐ日付変わりそうなので14日になるかもしれませんが…

というどうでもいい話はさておき!皆様本当にお久しぶりでございます!!
ここ最近でいろいろな心境の変化がありまして…
ここに書き込む気は全然なかったんですが、本当にたまたま思い立って書き込みしようと思いました!(理由は後ほど)
ここから長文になるので、本当に言いたいことは大きい文字でお伝えします。それ以外は流し読みで大丈夫です笑

まず何からお話ししましょうか…と考えつつ、まず第一に報告しないといけない事がありますね。

BLEACH、再熱しました!!

おいおいおいおい笑
と思われるでしょう。私も思います笑
ただの再熱じゃないです。

隊長!!私は戻ってきたぞぉおおお!!!

はい!我らが日番谷隊長大好き熱です!!
浮気してごめぇえええんんん(´;Д;`)
数年前は雨竜だったのぉぉおおお…(でもあの時も現世組なら雨竜で死神なら隊長だったよ…って言い訳する)

何故こんなことが起こったか…
今BLEACH好きの皆様なら察しがよければ気づかれるでしょう…千年決戦篇アニメ化ですよ!!!
正直「まぁ見はするかな」程度でここまで再熱するとは思いませんでした…
そもそも原作すら最後まで読んでなかったんです。61巻くらいで止まってて、漫画買うほど熱もなく、いつかは読もう程度で…
ですが、たまたま1話をリアルタイムで見たらまぁ作画の良すぎること!!そこから少しずつ傾き始めまして…
アニメ1話時点では「アニメ絶対見るぞ!」程度で、まだ再熱しませんでした。千年決戦篇まだ見てないし。
そこからなんか「懐かしいなぁ」とかで前のアニメを見返したり…ゼブラックで読み返したり…pixivでちょっと漁り始めたり…
それで気づいたらハマってたんですよねーやっぱり私はBLEACH好きだった。隊長大好きだった(しみじみ…)
千年決戦篇1日で一気に最後まで読みましたよこの正月で。やっと老ける卍解見れましたwww

ただハマった一番のきっかけはpixivの素敵小説の数々ですかね。二次創作ってすごい…
ってことで、正月より前には既にハマってたんですよね。12月の頭くらいには。
そこで隊長大好きな皆様ならお分かりかと思いますが、12月20日は我らが隊長の誕生日じゃないですか!(どんなに月日が経とうともこの日だけは忘れませんでしたよ隊長!)
この再熱のタイミング、何かしなければ!と思い立ったわけですよ笑
そうしてやったことが…

「Desperate Future 孤独の中で生きる二人」をpixiv掲載!!

キャーーーーー!!なんと恥ずかしいことを!!!(//△//)
でもそれしかできなかったんですよね、時間なくて笑
それを思い立ったのが12月の頭頃…
もうやるっきゃないと覚悟を決めた最初の難関!「当時書いたものをそのままあげられない…」です。
流石に!誤字とか!言い回しとか!中坊が書いたものをそのままは流石にあげられなかったんですよ…!
とはいえリメイクするほどの時間はなかったのでほぼほぼそのままあげましたが…
何はともあれ、一回は見返さないといけないわけですね。
はい。地獄。
羞恥の地獄でした…人生で一番恥ずかしかったです…自分が書いたもの読み返すの…
ほんと今読むと酷いのなんのって…まぁ、思ってたよりはちゃんと書いてましたがそれでも酷い!
まぁそんな苦難を乗り越え、多少の加筆・修正をして、隊長の誕生日にあげました!
ついでに絵の技術も少し上がったので、表紙は描き下ろしました!(氷輪丸描くために見た資料がちょっと間違ってたのが落ち度…)
私のサイト知ってる人が気付くなんて奇跡は起きるのだろうかと少しドキドキしております笑

そうして久しぶりに二次創作を作る側に立ってみるとですよ、湧き上がるこの思い…!!
というわけでですね。ここから皆様に朗報?なのですが…

「Transmigration of the Cold Rain 時に消える蒼い涙」完結させます!!

言っちゃったー!言ったからには絶対書き上げろよお前!!
というのも、「孤独の〜」があまりにも酷すぎて笑
「このままpixiv利用の皆様に私の執筆力が中坊のままだと思われたくない!」という強い思いが湧き上がりまして笑

ただ1点訂正させて頂くとですね…
「Transmigration of the Cold Rain 時に消える蒼い涙」完結させます!! とは言いましたが、
正直、この話、どう終わらせるかとかなんとなくでしか覚えてないんですよ;;
もともとなんとなくしか決めてなかった説はありますが、当時思い描いてた構成はすっぽり忘れまして;;
確か4部構成くらいで考えてたんですけどなんでその構成なのか全く覚えてない…
タイトルもなんで「時に消える」のか忘れました笑
ということで、正しく宣言させていただきます。

「Transmigration of the Cold Rain 時に消える蒼い涙」リメイク版をpixivにて執筆します!!

皆様もご存知の通り、この話も途中までは書いちゃってるわけですよ。
こっちも「孤独の〜」ほどではありませんが羞恥と戦いながら読み返してみたんですが、まぁ書き直したい。
隊長ほぼ出てねーじゃん!ってのが率直な感想で笑
こりゃこれも続けて書くのは無理だと判断し、設定、ある程度のストーリー、なんとなく覚えている結末、これらを引き継ぎ、一から書き直したいと思います!
ということでリメイク版です笑

pixivで、というのは、正直フォレスト様は見づらい!広告うるさい!ので、
ここで続きをあげるよりかは、支部様のほうが見やすいかなと。
このサイト・小説は当時のまま思い出として残しますので、リメイク版はpixivにてよろしくお願いいたします。

しかし、皆様に今まで「〇〇します!」と言いながら悉くそれが出来ず嘘つき野郎になってしまってるので信じられないと思います。
無理もないです、私も自分が信じられません。
ただ今回ばかりは「今の段階では本気です!」とお伝えします。それほど恥ずかしかったんですよ笑

なので本気度をお伝えするためにここだけの話ですが…
書き上げてた当時はなんとなくしか決めてなかった構成を、9割方決めてあります!
あとの1割は細かいところですね。この場面どう繋げようとか、このキャラどうしようとか。
話の流れは決まっているので、ラストシーンも決めてあります!
そしてリメイク版なので、タイトル、オリキャラ名、今まで書いたところのストーリーに大きく改変があります。
まぁ変えすぎるとリメイク版とは言えないので、簡単にお伝えすると、
「霊圧急上昇⇨隊長拉致⇨一護ヘタレる⇨ルキアと恋次の叱咤⇨隊長と再会」っていう大きな流れは変えません。
サイトに上がってるその後の展開は、読み返しても毛ほども思い出せなかったので、このタイトルとして完結は無理でも、リメイクとして一から作り直そうという結論に至りました。

ただ一つ不安なのが、鰤離れして結構経つので、用語とか場所名称とか鬼道とか、原作の設定を結構忘れてるんですよね…
当時の自分に負けるとしたら唯一その知識量ですね…
構成をちゃんと練ってから書き始めるつもりなので、まだ本文は書き始めていませんが、書くとなったらちゃんと調べながら書くつもりです。
ただ、ブレソルとか、公式小説とかやってない&読んでないので、この設定ダブってる!とかそれはそうならない!とか結構出てきそうですが…
まぁ、二次創作なのでお許しを、ってとこですかね!笑

それからもう一つ。
自分のサイトを見返してみて、もうやるなら今しかない!と。

他長編小説の思い出せるところ、BBSにて全部ぶっちゃけます!

正直「こんなタイトルの長編書こうとしてたっけ?;;」ってレベルで「時に消える蒼い涙」以外の未完小説のこと全然覚えてないんですね笑
「時に〜」はなんとなくどうしても書きたいシーンだけは覚えてたんですが…
とりあえず0ではないので、思い出せる限りでお伝えします!これらはもう完結は無理ですね;;
このNEWで書いてもよかったんですが、知りたくない!って人がいたら間違えて開いてしまう可能性もあるので、BBSの方で書きます!
これはこの書き込みの後数日以内には書いておきます。(BBSのパスワードは隊長の誕生日です)

そしてBBS繋がりで…
私がサイトを離れていた間にコメントをくださった皆様…本当にありがとうございます!!!

BBSと拍手確認しました!
こんなサイトもう誰も見てないだろと思っていたら、割とアクセスがあってビックリしました…!
しかも拍手やBBSにコメントまで残していただいて…!
年単位の話なので、もうここには来られない方もいらっしゃるかと思いますが、また奇跡的に足を運んでいただいた際に伝わるように、皆様のコメントに全てお応えさせていただきます!
ここに書き込もうと思い至ったのはこれが大きな理由です。
皆様から素敵なメッセージを頂いてしまっては、お応えせずにはいられないと!!
というわけで、BBSにはそれぞれのBBSへ、拍手の方にコメント下さった方は、このNEWにて別途お応えさせていただきます。
(それにしてもBBSって年が出ないので、何年の書き込みかわかりませんね;;)

ついでに、私が一時的にでも戻ってきたことをお伝えするために、サイトの見た目を多少いじりたいと思ってます。
ちょっとどころじゃなくダサい…
サイト名は変えるとわからなくなってしまうのでこのまま厨二溢れるサイト名のままにしておきます。

この離れていた年数分、皆様にお伝えしたいことが多くこんなに長くなってしまいました…
これがラストです!

新長編小説!書きます!

現在サイトにネタ帳みたいにあがっているものではなく、現在の私が新しく思いついた長編小説を「時に〜」のリメイク版を書き上げた後に書きます!
なのであげるのはpixivの方になりますが。
考えてる人物は同じなので、ちょっとネタ帳のほうと設定がダブるような気がしなくもないですが…
まぁ、私の妄想の総括ですかね!
こっちもだいぶストーリーは固まってきています。私の性癖をただただぶち込んだだけの話です笑
まぁ、そもそも「時に〜」のリメイク版をちゃんと終わらせられるかどうかも怪しいので、あまり期待をしないでいただきたいのですが…
鰤熱が冷めない限りは書き上げようと思ってます!

またネタ帳みたいになっちゃいますが、支部とは違って自分のサイトだからできる特権なので、どんなお話かと言いますと…
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
激しい戦いを乗り越え、漸く手に入れた平穏な日々。一護達現世組や死神達が楽しそうに騒いでいる姿を視界に入れながら、日番谷はこの幸せを享受していた。
ある日、隊舎を歩いていると後ろから呼び止められて振り返る。そこには真央霊術院時代からの友人───草冠宗次郎の姿。
彼と他愛のない会話をしてから別れた後、遠くからこちらに向かって歩いてくる幼馴染とその上官───藍染惣右介と、軽く今度の任務について話し合う。
十番隊の隊舎に戻る前に、浮竹とその副官───志波海燕に大量の菓子を押し付けられ、三番隊隊長───市丸ギンに揶揄われた。
なんてことはない日常。今日も変わらず平和である。
───本当に?
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
なんて感じの始まり方をします笑(あらすじを書こうと思ったら小説風に書いてしまった…)
まだ仮なので↑のように始まることはないですが、簡単なストーリー説明をしますと、
・死んだ人たちや裏切った人たちがいる幸せな世界。でもそれは虚による幻。死神、現世、皆その幻に囚われています
・冬獅郎だけはその幻から目を覚まし、皆の目を覚そうと奮闘しますが、皆から見れば隊長の方がおかしい様に見えます
・本当の平穏な日々を取り戻すため、冬獅郎は覚悟を決めて独りで戦う決意をします
これだけ見るとどこぞで見たようなあらすじみたいですが、これ以上はネタバレになるので一旦ひみつーにします。
どんな話が書きたかったかと言うと、
「皆が隊長に対してとにかく酷いことをして、気づいた時にめちゃめちゃ後悔する話」です笑
私が小説で必ずボロ泣きする話が、受が攻に酷い扱いされて超傷ついて、受がやべぇって状態になったときに攻が今までの自分の行いを激しく後悔する話なんですよね。
つまりこれが書きたい笑
今回の話はイチヒツというより愛され形式にしたいなとは思ってます。


…さて。長々と書きましたが流石に疲れてきました笑(現在夜中の2時30分)
一旦お知らせはここまで!書き忘れたこともありそうですが、それはまた明日以降に。

それでは、皆様。
10年越しの小説完結という前代未聞のような快挙を成し遂げるため、応援のほどよろしくお願いいたします!
(完結しなかったらお前またか…と罵ってください)



─────────────────────────────────────────────────────────

【2023/1/15:追記】

拍手及びBBSへいただきましたコメントへの返信、未完作品のネタバレ書き込み、完了しました。

そして疲労にて大切なことを書き忘れていたので追記します。

私のpixivページですが、なんとなくリンクを貼るのは憚れるので、ご自身でお探しいただきたく存じます。
というのも、たぶんpixiv利用者ならすぐ見つかると思うからです笑

名前も変えて活動しておりますが、探し方は簡単です。

(1)#イチヒツ で検索します。
(2)「Desperate Future 孤独の中で生きる二人」を探します

以上。
悲しいことにマイナージャンルなんですよね、昔からなので知ってましたが。
表紙も異質なので本当にすぐ見つかると思います。

一応、小説が完成した際には、このサイトでも改めて告知させていただく予定ですし、その時もまたご案内させていただきます。

今後とも当サイトをよろしくお願いいたします。

前へ|次へ

日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ