05/22の日記
18:14
【ノーカウントだ】
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グループディスカッションだと思ったら、グループ面接だった。
(´・ω・`)「御社の経営理念…社是といいますか…。これについてあなたが考えていることを教えて下さい」
(^^)「(やばい、バレたら氏ぬ…堪えるんだ。)」
みたいなことがあった。
で、今日説明会兼一次選考のあった別の会社でグループディスカッションあったと。なんなのこれ、疲れ過ぎでどの路線の何駅で降りるのか忘れた。
とりあえず、おもしろい会社をもう一つ見付けた。これはデカい。
明日は本命である会社のグループ面接に進む。
気を引き締めて、…それよりは気をつけて往きたい。(´・ω・`)
文豪○○は言ったァぁぁぁあ!!人は○×であると!!!…とか、
自己暗示文学チートにも限界はある。
もう頭は回ってはいない。はよ病院…ry 寝ろ(´・ω・`)
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06:52
【ミューズ】
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こんな状態で酒なんかひっかくらったら死ぬんだろうな。…冗談じゃねぇぜ。
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誰だったろうか、こんな文体で書く文豪…ドストエフスキー?O.ヘンリーだったっけ?(´・ω・`)
とか思ってたら名古屋に到着していた。
1週間毎に帰っている気がするが、まぁ…体力と財力に問題がある(笑)
いや、今週も選考が二件あるから頑張ろう。
この内一件は本命である。
ここで一節詠もう。
「ここにして わが足下には凝しき岩また岩ーわが識るところは、哀れに愚かなー小妖精に過ぎぬ身の現にその岩を踏みしめ 目に映るものとては すべて霧また岩というのみ、故にこの高処に止まらず
思念と知力の領域に於てもまた」
キーツの作品。かなり好きな部類に入る。
この詩のとおり人生とはそういうものだと思わんでもない。(デレッ
障害はいくらでもある。けれども人は進んで行く。人は生きる。
…訓え給え、詩神よ
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