11/09の日記
12：17
いいね、ベイビー。俺のハートに火をつけたぜ。
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もうね、赤い髪の生徒会長の感じでオペラグラス片手にギンイヅ見てる感じ。
ぴゃー、ギンイヅ書きたい。
ラブいのも暗いのも、ほのぼのもエロも含めてギンイヅ成分が欲しい！
構想は半分くらい出来あがってて、６年前のメモとか引っ張り出しておりますイエーイ。
書きたかったことは大抵終えてるけれど、そういやギンイヅのちゃんとした初夜とか書いてないと気付いたんです。
書き散らかしてるけど、整合性を持った時間軸をこれまでの作品で作り上げて見よかな、と。
単品で見れるけど一応繋がってるものもあるんで、やってみようかなあと思ってます。
そうね、市丸さんのことかっこいいと思ってねえな、そこまで好きじゃないんだなあ…とちゃんと認めて、その落ち着いたから書けているのだと思います。
今、私の中で市丸さんは子供です。
あれやね、ダンスィやね。
身体だけはおっきくなってしまった感じの。
乱菊さん好きなんだけど、意地悪も、好意を言葉に出来なくて遠巻きで見ながら乱菊さんに幸せが届くようにして、他の子（イヅル）で欲を満たしてる的な。
最低ではあるんですけど、本人は自分を好きになってもらえる自信がなかったり、過去のことに罪悪感抱えてるナイーブな感じかなって。
独りよがりともいいますけど。
そう思ったら、妙にほっこり出来ました。
イヅルに残酷になれるのは甘えてるからなんじゃねーのとか思ったら結構、うん、イケる。
そんな感じで修イヅ熱もあるけどギンイヅ書きたいです。
好きになったら何十年と続けて書いてしまう方なので、気長にお付き合いくださいね。
暇潰しに読んで頂けることが一番の喜びです。
拍手ありがとうございます！
今は特に書くほどハマっているジャンルは無いので（とうらぶでへし宗はちょっと書いたけど載せもしてない）まったり、APHとGMBと同時進行です。
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