11/21の日記
02：02
どうも何号？
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皆様お久しぶりです。
何度ここでこの言葉を言っただろう…、本当にごめんなさい(>_<)
長編も早く終わらせたいし、案も幾つかあって…でも進まないorz
長くなっても頑張って書きたいです！
中途半端な状態で申し訳ないですが、気が向いてまた見てもらえたら光栄です。
久しぶりに少しだけ書きます。長編のdoomの番外編です。サスサクじゃなくてカカシと息子仁との過去話し。殆ど会話文でとても短いです、、
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お前の筋はあいつに似てるな
‥あいつとは誰ですか？
オレの最初の弟子だよ。最年少でナイトになった。
‥！！本当ですか？
振る舞いとか太刀筋とかね、まあオレが教えこんでるから、似てくるのは当たり前か。
嬉しいです。そのような優秀な方に似ているなんて。
お前は良い筋しているよ。このまま君主になるのは勿体ないくらい。
ありがとうございます！
‥ところでそのナイトの方は何処に行かれたのですか？先生が師範された唯一の方ならさぞかし強いでしょうね。お会いしたいです。
‥何処にいったんだろね、あいつ。
ご存知ないのですか？
‥うん、まあね。
そうですか。残念です。
（カカシ、‥‥オレに何かあったら代わりに姫を守ってくれ。‥頼む）
元気だといいですね。お弟子さん。
（同じ顔で言われてもね。本当にお前そっくりだよ、サスケ。お前一体何処に居るんだよ。）
ああ、そうだな。
（大事にやってるか、‥はたまた‥‥あいつに限ってそれはない、か‥‥）
‥‥‥‥end
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