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SSSだったり
ノーマルだったり同性だったり
つまり妄想←
甘々、ほのぼの、イチャイチャ
狂気、ヤンデレ、グロ
色んなジャンルつまってます
◆これを文にしたい。私にはそんな技量はないけれど
「「「「きり丸、またね?」」」」
プロになってみんなバラバラになれば敵になる
生き残るのは強い忍びのみ
は組が卒業する時に決めた皆との約束
「敵としてあったのならば躊躇わず本気で戦うこと」
「殺す側はけして謝らないこと」
「死ぬ側は『さようなら』をいわないこと」
技術実力が一番なのはきり丸(私の中で)だから最後まで生きてる
多分5人目くらいで
どうせ悲しむなら、自分一人で良いと心に決める
きり丸が最後に手にかけるのは乱太郎
乱ちゃんは忍びより医療班なんかの方が仕事依頼がくるから戦わなくても良かったけど、ついにきりちゃんととこの敵城からの依頼きちゃって戦って
乱ちゃんが死ぬときに
「きりちゃん、また皆で遊ぼうねぇ」
「皆で待ってるから」
「でも早くに来過ぎたら、怒るからなっ」
「ずっときりちゃんの傍にいるからさ」
「じゃあ…またね?」
って微笑まれて
きりちゃんそこから二日くらいボーッと抜け殻みたいで
涙はハラハラと頬を伝って
でも三日目四日目くらいには普段通りに振る舞う
食べなかった分を補うように食べて飲んで
早くに逝ってしまえば皆に怒られるから
みたいな…!
2011/05/29(Sun) 12:15
◆no title
赤司くんのせいだorz
以下ぼこぼこぼっこりん☆
「テツヤ」
ガンッ――
と、骨と骨が当たる音が響く
それに続いて身体が床にたたき付けられる鈍い音が辺りを支配する
「テツヤ」
「――ぁ……」
「テツヤ、返事をしろ」
床に倒れている黒子の前髪を掴む
黒子は口の端から流れる血を拭いもせずに、揺れる視線を赤司に向けた
「はい」
「なぁテツヤ」
「はい」
「お前を見付けたのは俺だよ」
「はい」
「じゃあなんで逆らう」
「――……」
前髪を力一杯ひかれた痛みで目をつむる
痛みで生理的な涙が頬を伝った
「なあテツヤ」
「は、い……」
「俺の言うこと、聞けるよね?」
「っ――」
2011/04/23(Sat) 23:48
◆赤司くんに呼び出された後
「黒子っちぃぃいいいいい!大丈夫っすか?!」
「……はぁ」
「何もされてないっすか?!殴られたりしてないっすか!?蹴られたりしてないっすか??!」
「黄瀬くん、とりあえず跪いてください」
「はいっす!!」
2011/04/23(Sat) 23:47
◆no title
あの人に"愛している"だなんて
言える訳がない
だってそれはあの人への冒涜と
同じなのだから
彼は神聖なの
2011/04/23(Sat) 23:47
◆no title
必死に抱き着く細い腕に
何故だか泣きたくなった
(私じゃこの子を守れない)
2011/04/23(Sat) 23:44
◆狂ったのはいつからだった?
「写真?」
「ええ、好きよ」
「だって」
「お兄ちゃんを独り占めしているみたいじゃない」
2011/04/23(Sat) 23:43
◆兄の悪口を言って評判を落とそうと奮闘するヒカリちゃん
「太一先輩ってかっこいいよね!」
「お兄ちゃんが……?」
「本当にね!家の兄貴なんか全然駄目だわ」
「えーでもお兄ちゃんってね…」
「「太一先輩って?」」
「…………凄く優しいし料理も出来るし運動も勉強も出来るのよ」
(お兄ちゃんの悪口なんか言えるわけないじゃないっ!)
結局賛美にしかならないヒカリちゃん(笑)
2011/04/23(Sat) 23:43
◆嗚呼なんて愛しい人
貴方は僕にとって憧れだった
仲間の輪の中心にいて
皆に頼られて
弱音を吐かずに凛然としていて
高嶺の花だと、思っていた
僕には遠くから眺めるのが
一杯一杯で傍になんか
近寄れないと
近寄ってはいけないのだと
そう思っていた
―――――
私は太一さんには夢を見ます
太一さんは酷く強くて恐ろしく弱いのです
2011/04/23(Sat) 23:40
◆っていうの見たいドSと鬼畜の取り合いみたいな?
「その子僕のなんだよね?手出ししないでくれないかなぁ?」
「ふふ、俺は不幸が好きなんだお前たちが深く愛し合うほど不幸は大きくなる」
「ねぇ?君って本当に腐ってるね?僕達に盾突いたこと後悔させるからね?……覚えといてね」
2011/04/14(Thu) 00:36
◆羊飼さんは凄く最低だと思う
あぁ君は本当に美味しそうだね
ぐっちゃぐちゃにしてやりたい
心も身体も君の人生全てを
僕の手に早く堕ちればいい
可愛がってあげよう
君の、全てを
ボコボコにしてからやるパターンの奴ですね
傷口を広げて痣をぐりぐり押して苦痛を与えつつ
ってなんて鬼畜何だろう!
2011/04/11(Mon) 20:22
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