苦華の森
□夢見る花嫁J
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近くにある椅子にカガリを座らせ、イザークは片膝をつき靴を履かせようとする
「気にするな」
笑みを浮かべ靴を履かせるイザーク
//////
「///」
「よく似合うよ…」
「そ…そうかな///ありがとう」
頬を染め、嬉しそうに微笑むカガリ
「すみません。これを包んでください」
店員に頼むイザーク
「Σ待てよ!私は買わないぞ」
「俺からのクリスマスプレゼントだ」
「いいよッυ…高いし…ι」
「じゃあ、これから博物館に付き合ってくれ」
Σ!?
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